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日記

平成28年1月19日の日本昔話

海彦と山彦:

昔々の大昔、海で魚などをとってくらす兄の海彦と、山で獣をとってくらす弟の山彦という兄弟がおりました。
ある日、どうしたことか弟の山彦が浜辺でしょんぼりとしています。
見かねた潮の神は声をかけました。
すると山彦は、自分の金の弓矢と交換した兄の金の釣り針をなくしてしまい、兄を怒らせてしまったという。
かわいそうに思った潮の神は、竹で編んだ小舟を用意し、海の宮殿へ導いた。宮殿の門のそばにある古井戸の桂の木に登って娘を待つように言うと、言われたとおりに娘が現れました。
話を聞いた娘は、海の神様の姫だったのです。姫は潮の神の導きとして山彦と結婚したいと告げ、無くした金の釣り針を探してあげることにしました。
すると、鯛が喉に釣り針が刺さってしばらく宮殿に来ていないことがわかりました。鯛の口の中に入ってみると、そこにはまさしく海彦の金の釣り針が。
釣り針を取り戻した山彦でしたが、兄がまだ怒っているだろうと思い返すのを躊躇していると、海の神様と姫が「潮満玉(しおみつたま)」と「潮乾玉(しおかるたま)」
という満潮と干潮を操作できる宝玉を渡して、兄がまだ怒っているようなら満潮にして溺れさせ、干潮にして助ける方法を繰り返して懲らしめてやりな さいと言いました。
山彦は宝玉を受け取ると、サメの背中に乗って兄のいる浜辺へと帰りました。
金の釣り針を返したものの海彦の怒りは収まらず許してくれませんでした。そこで、山彦は宝玉を使って兄を懲らしめました。
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