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日記

平成28年2月10日の日本昔話

正月の神さん:

昔、ある村にじい様とばあ様が住んでいました。
大晦日の雨が降る夜、二人の家の戸口を叩く旅人たちがいました。
旅人たちは全員で七人。
雨宿りをさせてくれ、とドカドカ上がり込んだ旅人たちは、囲炉裏の火にあたりながら遠慮なく休んでいました。
しかし雨が上がらず、やむなく旅人たちは二人の家に泊まることになりました。
この旅人たちは、何か食わせろとか酒が飲みたいとか、好き勝手な事を言いましたが、
二人は正月用の餅を出したりお酒をふるまったり、いやな顔をせずおもてなしをしました。旅人たちは歌ったり踊ったりと、楽しく過ごしました。
翌朝、雨も上がり、旅人たちは挨拶もそこそこに旅支度を始めました。
急ぎ足で出ていく旅人たちの一人が「これをお礼に」と、何でも望みが叶う打ち出の小槌を置いていきました。
実は、この旅人たちは七福神だったのです。
二人は、試しにお正月用の餅をお願いしてみると、打ち出の小槌からお正月セットが出てきました。
そこで今度は「子供が欲しい」とお願いすると赤ん坊が出てきました。
それからの二人は、最後のお願いは子供のためにいつまでも残し、親子三人で仲良く幸せに暮らしました。
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