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日記

平成28年2月22日の日本昔話

有難やの爺さま:

森羅万象すべてのことに感謝して生きている爺さまが主人公。
どんなことにもいつも手を合わせ、「ありがたやぁ、ありがたやぁ」とつぶやくのが口癖なのです。
石につまづいて転んでも、水溜りにはまっても、頭に鳥のフンが落ちても「ありがたやぁ、ありがたやぁ」…で、人呼んで「ありがたやの爺さま」。
ある朝、爺さまが「ありがたやぁ、ありがたやぁ」と朝陽を拝みつつ、井戸で水を汲むと、桶の中に汚れた造り物を発見。
持ち帰りきれいに磨くと、それは黄金色のニワトリの置物だった。神棚に供えて「ありがたやぁ、ありがたやぁ」と毎日拝んでいると、そのニワトリの置物は金の卵を産むようになった。
ここでお約束どうり、欲深い隣りの爺さまが登場。
「ワシにもその置物を貸してくれ」「あぁ、いいともさ」持ち帰って隣りの爺さまも拝んだが、産み落としたのは何やら黒い粒々。
もの凄い異臭に、怒り心頭でありがたやの爺さまを呼び付ける。
「何だこれはぁ~っ!こんな置きモン要らんから、とっとと持って帰れぇ~!」「すまんかったのぉ」と爺さまは粒々をも拾い集めて家に帰ったが、実はこれも「不老長寿の丸薬」だったのだ。
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