ハウスクリーニング 奈良

ハウスクリーニング エアコンクリーニングでは絶対に追加料金なし!
エアコンクリーニング 奈良トップページ > 日記 > ほらこぎとほらふき

日記

平成28年5月03日の日本昔話

ほらこぎとほらふき:

1.ほらこぎの話(津軽)おじいちゃんの語りにて
村でも有名な大嘘つき(大ぼらこぎ)の男が、腕試しに南の村に出かける。南部の国「ほらこぎ村」に到着した時に、その村の子供に話しかけた。
子供は、おっとうは、岩手山がでんぐりがえったので、箸でつっかえ棒しに出かけたよ。
おっかあは、十和田湖に穴が開いたので、米ぬかで穴っこ塞ぎに出かけたよ。
そして、この間の嵐で盛岡の釣鐘(つりがね)が飛んできたよ。と、見事な大ぼらをこいて聞かせた。
子供の大ぼらに驚いた男は一旦は逃げ出したが、男は途中で悔しくなって、大きな屁をこいた。
 
2.ほらふきの話(筑前の話)おばあちゃんの語りにて
筑前福間に又兵衛(またべえ)というほら吹きの男がいた。又兵衛は、死んだ後に嘘つきの刑で地獄へ落とされた。
血の池地獄に送られた又兵衛は、池の中にドジョウがうようよいるのを見つけて飛び込んだ。
得意のドジョウすくいで、沢山のドジョウを捕まえ、閻魔大王にドジョウ料理を振る舞った。
ドジョウをたいそう気に入った閻魔大王は、又兵衛にそそのかされて自らドジョウを捕る事になった。
閻魔大王は池に入る前に、大王の衣を脱いで又兵衛のボロ着物と交換した。
閻魔大王が夢中になってドジョウを捕っている間に、大王の衣を着た又兵衛はすっかり閻魔大王に取って代わり、あの世でも十分に楽しんだそうだ。 
ページのトップへ戻る