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日記

平成28年5月07日の日本昔話

花咲か爺さん:

ある所にやさしいお爺さんお婆さんと、欲張り爺さん婆さんが隣同士で住んでいた。
ある日、やさしいお爺さんのところに小犬が逃げてきた。そのあとを欲張りな爺さんが、その犬は自分の畑を荒らしたと言って追いかけてきた。やさしいお爺さんは、隣のお爺さんに頭を下げて許しを請い、その小犬に「ポチ」という名を付けて飼うことにした。お爺さんとお婆さんに可愛がられてポチはぐんぐん大きくなった。
ある日、ポチが裏山で「ここ掘れワンワン!」と吠えるので、そこを掘ってみるとたくさん小判が出てきた。
それを見ていた隣の欲張りお爺さんは、ポチを連れて裏山を掘るも、蛇や化け物がでてきたので、怒ってポチを殺してしまった。
悲しんだお爺さんは、裏山にポチの亡骸を埋め、そこに小さな木の墓標を立てた。
するとその墓標がぐんぐん大きくなり、立派な木になった
。やがてその木が「臼にしてくれ~」と言うので、木を切って臼にして餅をついたところ、餅が小判に変わった。隣の爺さん婆さんがそれを真似すると餅は泥団子に変わり、バチンバチンとはじけて顔を真っ黒にした。怒った欲張り爺さんは、臼を粉々にして竈で焼いてしまった。
やさしいお爺さんは悲しんで、その灰を集めて畑に播こうとすると、風が吹いて灰を吹き飛ばした。
すると枯れた木が光り出して桜の花を咲かせた。
喜んだお爺さんとお婆さんが、他の枯れ木にも灰をかけると、あたり一面桜が満開となった。
その話を聞いた殿様がやって来て、お爺さんが見事枯れ木に桜の花を咲かせるのを見て喜び、お爺さんにたくさんの褒美を授けた。
それを見ていた隣の爺さんが真似をして枯れ木に灰を播くが、灰はそのままお殿様の頭にバッサリとかかり、怒ったお殿様に牢屋に入れられてしまった。
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