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日記

平成28年5月10日の日本昔話

力太郎

ものぐさなお爺さんとお婆さんが自分たちの垢を集めて人形を作ったら、その人形が動き出し、飯まで欲しがった。ある日その子が突然力試しの武者修行に行くと言い、百貫目の鉄棒を作ってもらい、力太郎という名前を貰って旅に出た。
道中、御堂っこ太郎と石っこ太郎に出会い、それぞれと力比べをして勝ち、家来に加えることになった。
その後、とある町に着いたが、町は静まりかえっていて人の気配がない。
長者の家までくると中から女の泣き声が聞こえる。力太郎が泣いている訳を女に尋ねると、娘は、この町には毎月一日に化け物が現れて生け贄の娘を食べてしまう。
今日は自分がその生け贄になる日だ、と答える。
そこで力太郎は化け物退治を買って出ることになり、夜中に化け物が現れるのを待った。化け物が現れると、まず御堂っこ太郎飛びかかるが、逆に化け物に食べられてしまう。
続く石っこ太郎も同じだった。
最後に残った力太郎が化け物と戦っていると、食べられたはずの二人が化け物の腹の中で暴れたので、化け物はとうとう参って、空気が抜けてぺちゃんこになってしまった。
こうして化け物を退治した三人はそれぞれ長者の一番目、二番目、三番目の娘を嫁にして、力太郎は里の両親を呼んで一生楽しく暮らした。 
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