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日記

平成28年6月07日の日本昔話

シシとり太郎

昔ある山の中に、働き者の「太郎」と怠け者の「次郎」という二人の木こりが住んでいました。
ある日、食べ物がなくなったので、太郎は一人で山へ猟に出かけていきました。山についた太郎は、さっそく大きな落とし穴を掘り、獲物を探して山の奥へと登っていきました。
やがて、草むらの中でガサゴソしている大きなイノシシを見つけました。
落とし穴まで誘い出そうとしていた所に、どこからか蜂が現れて太郎の周りをブンブン飛び回りました。
蜂を追い払おうとした太郎が「こっちの蜂はあっちへ行け、あっちのシシはこっちへ来い!」と怒鳴ると、太郎の言葉通りに蜂は去ってイノシシがやってきました。
太郎は追いかけてくるイノシシを交わしながら、見事に落とし穴に落として捕獲に成功しました。
この話を聞いた怠け者の次郎も、そんな楽して獲物がとれるならば、と自分も真似して山へ出かけていきました。
山奥に入った次郎が、草むらの中に大きなイノシシ見つけると、やっぱり蜂がブンブンと集まって来ました。
次郎はうっかり「あっちの蜂はこっちへ来い、こっちのシシはあっちへ行け!」と、あべこべに叫んでしまいました。
すると言葉通り、せっかくのイノシシはあっちへ逃げてしまい、蜂は次郎めがけて押し寄せて全身くまなく刺しまくりました。
これからというもの、次郎はすっかり懲りて一生懸命仕事に励むようになりました。
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