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日記

平成28年6月12日の日本昔話

豆コ話

昔ある所に、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日、土間を掃いていると、一粒の豆を見つけました。
お爺さんは「この豆をどうしようか」とお婆さんにたずねると、お婆さんは「庭にまくと鶴がほじくる、小屋にいれるとネズミがかじる、家の中だと黒猫が引っぱり回す」と答えました。
二人は、豆を炒ってきな粉にしよう、という事になり、大きな鍋を出してきて炉にかけました。
すると小さな一粒の豆がふくれてきて、鍋いっぱいになりました。そして、大きな臼でひいてたくさんのきな粉を作りました。
大切なきな粉を黒猫に舐められないように、お爺さんの寝床の中に隠していきました。
夜になって、お爺さんはきな粉を守るように眠りにつきましたが、うっかり寝屁をこいてしまい、きな粉はブワッと飛び散りました。
飛び散ったきな粉は、お婆さんのお尻にくっついてしまい、鶴やネズミや黒猫まで集まってきて、みんなでお婆さんのお尻のきな粉を全部なめてしまいましたとさ。
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