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日記

平成28年6月25日の日本昔話

狼と虎

昔、ある食料の豊かな山に、虎と唐獅子(からじし)が住んでいました。
その山の下の荒れ地には、みじめなオオカミが住んでいました。
オオカミはいつもお腹を空かせ、虎の強烈な吠え声に迷惑していました。
オオカミは、どうにかして虎を追い出し自分が豊かな山で暮らしたいと考え、友達のキツネに手助けを頼みました。
そこでキツネは、虎と唐獅子に「勝利したほうがこの土地に残る」という勝負を持ちかけました。虎&唐獅子は快諾し、さっそく三本勝負が始まりました。
知恵者のキツネは、吠え声対決もかけっこ勝負も虎に勝利し、最後の勝負「術比べ」もキツネの妖術で勝利しました。
敗北を認めた虎と唐獅子は、約束通りこの山から去っていきました。
しかし、あくまでキツネの知恵により勝利を得たため、オオカミは虎たちのリベンジが恐ろしくなりました。
結局、オオカミはこの食料豊かな土地を捨て、どこかへ逃げ出してしまいました。
こんなことがあってから、オオカミは虎と唐獅子の仕返しを恐れて、仲間たちと群れで暮らすようになりました。
キツネはというと、今でも単独で行動しているそうです。
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