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日記

平成28年10月09日の日本昔話

まばたき達磨

ある男の家に旅の坊主が泊ったのだが急死してしまう。
遺言で「桜の樹の下に埋め、春に掘りだせ」といわれたのでそのとおりにすると見事な達磨の掛け軸(渡海達磨図)が出てきた。
時がたち、男は傷んだ掛け軸を店に修理に出した。
だが引き取りにいくと、どうしたわけか同じ掛け軸が同時に六枚も修理に出されてて、店主も男もどれが本物かわからなくなった。
困ってそのまま帰ると、男の夢にあの坊主があらわれ「達磨の目を笹の葉でこすれ」と言った。
そこで全ての掛け軸の達磨の目をくすぐると、一枚だけ達磨がまばたきをしたので本物と判明した。
あの死んだ坊さんは達磨大師様だったのだろう。
この掛け軸の達磨をずっと見ていると、パチパチとまばたきするそうだ。
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