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日記

平成28年12月22日の日本昔話

雪女

寒い北国に茂作と己之吉(みのきち)という猟師の親子がいた。
猟の途中に雪が吹雪いてきて、二人は山小屋で夜を明かすことになった。二人が寝ていると、吹雪とともに女の人が小屋に入ってきて、茂作に白い息を吹きかけた。
すると茂作の体はどんどん凍り付いてしまった。次に女は己之吉の所に行くと、お前はまだ若いから命だけは助けてやるが、今日のことは誰にも言ってはいけないという。
一人ものになってしまった己之吉の元にある雪の夜、一人の女が一晩の宿を求めてきた。女はお雪といい、己之吉はすっかりお雪が気に入ってしまい、嫁にとり一緒に暮らし始めた。
ある吹雪の夜、己之吉は酒によって、お雪に茂作がなくなった夜のことを話してしまった。
己之吉は「あのときの女はおまえにそっくりじゃったな」と言うと、お雪は自分がその雪女だと告白し、喋られたからにはもうここにはいられないと言って姿を消してしまった。
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